ジャボチカバ紹介
JABUTICABAジャボチカバ
白い可愛い花が幹に直接開花し、結実するのが大きな特徴のジャボチカバ。キブドウ属の名前の由来ともなっています。見た目はブドウの巨峰そっくりですが、果肉は白色でライチのような風味がします。ジャボチカバは皮ごと食べられます。そこに含まれるポリフェノールはブルーベリーが0.3g/100gに対して0.41/100gと豊富に含まれています。その他ビタミンCとカリウムのほか、高血圧と脳卒中に効果があるタンニンと、抗炎症、毛細血管強化等に効果があるアントシアニンを多く含みます。
【ジャボチカバ】
収穫時期:5・7・9月頃 ※気候によって毎年変動します。
また、収穫量も少ないため、事前におたずねください。
またはFacebookにて最新の収穫状況をお知らせしています。
価格:100g 500円
ジャボチカバは収穫した後、数日で傷みます。冷蔵でも数日で傷んでしまうので、事前に収穫したものを販売してはいません。収穫体験で摘み取ったものを買い取っていただく形となります。
Facebook:https://www.facebook.com/tropicalplanet2940/